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3度の日本一甲子園球児29名を輩出全国各地から指導の依頼が殺到!NHK 『プロフェッショナル仕事の流儀』出演の少年野球指導者が語る、スポーツで子どもを伸ばす9の導き方!つい、こんなことを子どもに言ってしまっていたら要注意!□「悔しかったら頑張れ!」□「とにかく元気、声を出せ!」 □「あなたが自分で頑張るって言ったんでしょ?」 多賀少年野球クラブで35年以上指導をしてきた辻正人さんの教え方は、子どもたちに「任せる」こと。本書では、つい大人がやってしまいがちな、子どもの可能性を狭めている言動に警鐘を鳴らしながら、正しい子どもの導き方を語ります。・「自分からやる子」にする声掛けとは・子どものスポーツとの、適切な距離感や向き合い方・親の指導者との関わり方が子どもに及ぼす影響・・・など。スポーツを通じて「自分で考える子」に育ってほしいと願う大人のための、ヒントに満ちた一冊。【内容】※予定第一章楽しんでもらう 楽しめる力は、入口でしか身につかない第二章考えてもらう 勝手に成長していくのは、「頭の楽しさ」を知った子どもたち第三章選んでもらう 右に行ったり、左に行ったりすることが成長に繋がる第四章好奇心を持ち続けてもらう コントロールではなく「導く」ことが、大人の役割である第五章やる気をだしてもらう 煽ったやる気より、内発的なやる気を出させるための声掛けをしよう第六章成長してもらう 一生懸命よりも、「これやってみたら?」の方が成長に繋がる第七章失敗してもらう 「心の基礎体力」が子どもの支えになる第八章育ててもらう 押し付け合いではなく、頼り合いの子育てができる環境を作ろう第九章将来を見てもらう 10年後の社会で生きていく子どものための教育をしよう【著者プロフィール】辻正人(つじ・まさと) 1968年滋賀県多賀町生まれ。少年野球指導者。20歳で「多賀少年野球クラブ」を創設。「世界一楽しく、世界一強く」「勝利と育成の両立」を掲げ、子どもが自ら意欲的に主体的に練習に取り組んで上達していく指導法は、全国の野球指導者の枠を超えて、広く注目を集めている。著書に『多賀少年野球クラブの「勝手にうまくなる」仕組みづくり』(ベースボール・マガジン社)など。
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出版社からのコメント
3度の日本一甲子園球児29名を輩出全国各地から指導の依頼が殺到!NHK 『プロフェッショナル仕事の流儀』出演の少年野球指導者が語る、スポーツで子どもを伸ばす9の導き方!つい、こんなことを子どもに言ってしまっていたら要注意!□「悔しかったら頑張れ!」□「とにかく元気、声を出せ!」 □「あなたが自分で頑張るって言ったんでしょ?」 多賀少年野球クラブで35年以上指導をしてきた辻正人さんの教え方は、子どもたちに「任せる」こと。本書では、つい大人がやってしまいがちな、子どもの可能性を狭めている言動に警鐘を鳴らしながら、正しい子どもの導き方を語ります。・「自分からやる子」にする声掛けとは・子どものスポーツとの、適切な距離感や向き合い方・親の指導者との関わり方が子どもに及ぼす影響・・・など。スポーツを通じて「自分で考える子」に育ってほしいと願う大人のための、ヒントに満ちた一冊。【内容】※予定第一章楽しんでもらう 楽しめる力は、入口でしか身につかない第二章考えてもらう 勝手に成長していくのは、「頭の楽しさ」を知った子どもたち第三章選んでもらう 右に行ったり、左に行ったりすることが成長に繋がる第四章好奇心を持ち続けてもらう コントロールではなく「導く」ことが、大人の役割である第五章やる気をだしてもらう 煽ったやる気より、内発的なやる気を出させるための声掛けをしよう第六章成長してもらう 一生懸命よりも、「これやってみたら?」の方が成長に繋がる第七章失敗してもらう 「心の基礎体力」が子どもの支えになる第八章育ててもらう 押し付け合いではなく、頼り合いの子育てができる環境を作ろう第九章将来を見てもらう 10年後の社会で生きていく子どものための教育をしよう【著者プロフィール】辻正人(つじ・まさと) 1968年滋賀県多賀町生まれ。少年野球指導者。20歳で「多賀少年野球クラブ」を創設。「世界一楽しく、世界一強く」「勝利と育成の両立」を掲げ、子どもが自ら意欲的に主体的に練習に取り組んで上達していく指導法は、全国の野球指導者の枠を超えて、広く注目を集めている。著書に『多賀少年野球クラブの「勝手にうまくなる」仕組みづくり』(ベースボール・マガジン社)など。